エピグループが公開オーディション番組「LAST CALL」のスポンサーとして参画いたします。

投稿日 2025年12月11日
著者 ninicreate
カテゴリー NEWS

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この度、エピグループは超大型オーディション番組「LAST CALL」のスポンサーとして参画することを発表しました。

本番組は、SNS時代の“魅せる力”を競う業界初のキャバクラ嬢オーディションYouTube番組であり、チャンスの提供という目的はエピグループの掲げる理念「自分の存在が誰かの支えとなり、その人の笑顔を生み出せる瞬間を増やしていくこと。そして、その経験が自らの自信にもつながっていくこと。」に強く共鳴するプロジェクトです。

2025年12月9日に記者会見が行われ、出演者の溝口勇児氏・ローランド氏に加え審査員となるレジェンドのキャバクラ嬢10名とともに、中村彰宏（通称　えぴろ）が登壇し、スポンサーとして参画した想いについて述べました。

スポンサーとして参画した想い

弊社代表・えぴろは元ライバーとして、自らが「自分という存在が誰かの力になる」瞬間を経験し、それまで自信を持つことができなかった自分が初めて胸を張れるようになりました。

この原体験からエピグループは、「自分の存在が誰かの支えとなり、その人の笑顔を生み出せる瞬間を増やしていくこと。そして、その経験が自らの自信にもつながっていくこと。」を理念として大切にしています。

また『LAST CALL』は、「女性が胸を張って働ける環境をつくりたい」「夜職のイメージをアップデートしたい」との思いから生まれたプロジェクトです。

人生を変えるきっかけを提供し、魅力を持つ人が正当に評価される場を作り、影響力を活かして夢に踏み出せるチャンスの提供を目的としています。

エピグループはその目的に共感し、掲げる理念に基づき、心から応援したいという思いからスポンサーとして参画を決定しました。

これらの取り組みの一環としてスター輩出という本番組のコンセプトを実現すべく、エピグループはライブ配信の領域で支援すると同時に、参加者が自信を持って活動できる環境づくりにも取り組んでまいります。

また今回のようなオーディション番組においては、残念ながらご縁がなかった方々も出てくるかと思いますが、そんな方々に対しても、ライブ配信を活用したサポートを提供し、次の挑戦につなげられる環境づくりを目指します。

私たちエピグループは、自信を持てずに悩む方が多い現状を踏まえ、人の笑顔を生み出し、その過程で自らの自信も育っていく、そんな価値を創る仕事であると自負しております。
『LAST CALL』に出演する志願者の皆様にも、ライブ配信を通じて自信を持って活動できるよう支援を提供し、より多くの方々が自信を持って前進できるようお手伝いしたいと考えています。